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通りすがりの性的倒錯
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久しぶりにこのカテゴリで書きますね。
というかブログを書くのが久しぶりですね。
村崎です。

昨年の10月頃、高校の文学部の後輩ちゃんから、「寄稿しませんか?」とお誘いをいただきました。
ひとつ下の世代の4人組が、みんなで原稿を持ち寄って、同窓誌というのを作ったんだそうです。
それの第二弾ということで、村崎含め、ほかの世代への原稿の募集をかけたのでした。
俺はアイディアだけはいっぱいあったし、読ませてもらった第一弾がすごく面白くて楽しそうだったので、二つ返事でOKしました。

自由部門:小説『ダンジュ -D'ange-』
     ショートショート『スケベニンゲン』『神さまの時計』『マルルクのポッケ』(病院直行名義)
企画部門:リレー小説『やがて歴史に還るもの』(先鋒)
短歌部門:短歌×15首

に参加させていただきました。ゲストなのに出しゃばりすぎでは?(実際ダンジュが一番ページ数食ってる)(そして俺以外の同期や先輩は一本ずつしか出してない)

で、上記作品のネタバレ・裏話をTwitterのほうに載せたのですが、「ダンジュの正体」だけは本編のド真ん中の核なので、すなわちそれが分かるとあんまりつまんないので、それだけこのブログの追記にこっそり記しておきます。

ずっと、書きたいネタやらシーンやらオチやらを本当にいっぱいためこんでいて、かと言って見せる相手もいないからと書くこともしてこなかったので、形にできる機会と勢いをくれた後輩ちゃんたちには本当に感謝しています。校正も編集も製本の発注も金銭的負担も色んな気遣いもありがとう。コロナ終わったら奢るからね……!!
読んでくれた皆さんも、ありがとうございます。小説の登場人物たちは、俺が書くことをしなければ、そして誰かに読んでもらえなければ、俺の中にしか存在しない、存在しない存在になってしまいます。俺がいなくなっても、彼らが誰かの中で生きつづければ、俺が生きていたことの証明になるから、俺はプロではないけれど、小説を書く人間というのは、幸せな人間だと思うのです。
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●都都逸

0713 爪の尖まで闇で満たされ愛を待ってる深い穴
0813 ぴかぴか光る天の怒りにはしゃぐ子どもと泣く子ども
0816 俺が一人でいるのはいつも世界の秩序を守るため
0816 生き別れだとか生殺しとか いっそ死んだら楽かしら
0816 赤も青も黄も存在しない そこにあるのはすみの色
0818 あの子呼びからきゃつへと変わり 俺は何とか生きている
0820 君へ向けたる恋の切っ先 君が死ぬまで下ろさない
0831 憶えていますか二年前の日 冷たい色したあなたの目
0901 とんぼが二匹 つがっていたので 片方はたいて 打ち落とす
0901 イリジウムよりも重たい僕の愛で貴女を殺めたい
0902 此処から始まる千里の旅路 一日ひとつ都都逸を
0903 くちづけするのもためらうほどに、死んでる君は美しい!
0905 血の繋がらぬ形だけの子も抱けば愛しくなるものか
0906 何度しつこく言い寄られども 俺とて人間(ひと)よ 蚊にゃ惚れぬ
0906 言い寄る女は叩いて殺せ 飛んで緋に射る夏の虫
0906 僻地に真っ赤な遊具はいらぬ 哀愁ひとつあればよい(いずれ夕陽が染めてくれる)
0906 待てど暮らせど飛び出てみても 何も起こらぬ曲がり角
0907 水面の向こうで笑みをたたえる 僕の瞳に恋してる
0908 「お前の‘好き'は‘欲しい'じゃないか」 君が欲しくて何が悪い
0909 闇しか見えぬ未来を見るより生きてたお前を見ていたい
0909 寝苦しい夜 冷たくされて傷つけられる夢を見る
0912 差別主義者のヘテロが語る恋は色香も芸もない
0913 身を灼くような苦痛でさえも慣れてしまえば快楽よ
0914 自分のものには名前を書くの 白い肌彫る支配欲
0914 口を閉じてちゃ声は聞こえぬ SOSも届かない
0917 遠く何処かへ往くふりをして 君の実家を見て帰る
0929 器量良しだが女優にゃ向かぬ 棒読みすぎる「愛してる」



●川柳

0527 くらやみに四角いさやけさ 不眠症
0715 思春期の儚き園に蔓延る死
0715 滅び行く世界の果てに生きる人
0718 アナウンサー 口癖のよう 「記録的」
0808 寄り添わぬ猫の背中で会話する
0809 一人泣く大河の岸の傍観者
0902 休み明け 九月二日は夏の空
0904 蝉時雨 恋は儚きものと知る
0904 口付けて覚めぬが怖いか眠り姫
0904 宵光にまぎれて朝がやってくる
0929 東京の夜は悲しい街赤り


●よくわからない
0815 理由(わけ)などは斬ってしまえばみな同じ 悪意を持たぬ剣(つるぎ)など無し……狂歌?
0815 ありもせぬ架空の事象を真に受けて 泣いて怒って心を寄せる
0901?葡萄酒の水底 眠る血と涙 数多飲み手は知る由も無し(歓びと哀しみの葡萄酒)


大会でした。ずいぶん前に。
記事を書くのをサボったわけではありません。大会当日の夜はぐったりお疲れちゃんで飯食いながら寝ちゃったんです。
ついでに言うと、大会前日に2時間かけて意気込みを書き込んだらちょっとした操作ミスでデータが飛んで軽いトラウマ的なものになったというのも理由の一です。





班番号の立札は一部の先生に高評価でした。一部って言うか一人なんだけどね!
2時間ブログ書いてたら立札作る作業が終わらなかったので、身内の皆様に手伝ってもらう羽目になってしまいましたが。
個人的には、みんなの協力もあってできあがったものなので、次回の研修会にでも使ってほしいなあとか思っていたのですが、片付けのときに「捨てれば?」と言われちゃったので仕方なく俺の部屋の片隅で眠らせることにます。

散々怖いと言われた開会のあいさつに関しては……いやほんと……すみませんでした……
舞台裏でガチガチに緊張してました。ガチガチというかキチガイでした。目をぐるぐる泳がせて過呼吸起こしながらうろうろしてました。流れで後輩ちゃんにセクハラかましました。ほんとすみません。
一応ちゃんと出来たと思います。背が低すぎて教卓的なものから頭がちゃんと見えてたかはわかりませんが。一応声のトーンも精いっぱい上げました。これで怖いって言うんだったらもう俺役員なんてやりません。

分科会は思ったより喋れました。ただ、やっぱりしでかしました。
山梨県代表の女の子がいたんですが、まぁ、その子がセーラー服でして。隣の席でして。分科会のだいたいの内容が終わった時に、ちょっと雑談的なものをしてたんです。そうしたら、大学生の兄ちゃん(会場が大学でした)が「きみ山梨なの? 山梨でセーラーって珍しいよね」なんてことを言うから俺の内に秘めたる制服への情熱が解き放たれてしまいました。
山梨「あ、そうですね! 遠出すると○○校ってすぐバレます!」
村崎「山梨ってセーラー高校3校しかないのにこの大会で2校来てるからすごいですよね」
山梨「そうですね! ××校さんが今日来てますもんね。あとえーっと……どこだっけ」
村崎「△△校ですね」
山梨「あぁーそうそう………………なんでそんなに詳しいんですか?」
村崎「あ」
でした。
ちなみに分科会は自分の名前と所属と作品紹介→お互いの作品にツッコミ→いろいろ意見を基に班賞の作品を選ぶ という流れで行ったのですが、俺の作品は他の作品と雰囲気というか系統が違う&独りよがりすぎらしくてツッコミを貰えませんでした。大学生のあんちゃんが俺を不憫に思ったらしく自己主張をふんだんに取り入れた俳句だね的なことを言ってくれました。

即興で作った俳句を全員参加の全大会で発表する(手書きのやつを大学生スタッフが回収して別の紙にまとめて書いてスクリーンに映し出すという形式)というのもやったのですが、俺の俳句、間違えられました。
お題が「七夕」だったので、俺は「催涙雨」という言葉を入れたのですが、お偉い講演の先生に何故か「涙雨」としてスクリーンに出されました。
なんだよ涙雨って……季語じゃねえだろ……それともあの先生は催涙雨に特別嫌な思い出でもあったのだろうか。あるいは大学生のあんちゃんが分科会で中途半端に出しゃばった俺が嫌いで俺の作品を改竄したのだろうか。
どちらにしろ、自分の作品を間違った形で発表されるのはあんまり気分が良くないです。まぁその作品が22作品中投票数6位になっちゃったんですが。催涙雨だったら下がってたかも分からんね。

あと文句を言うなら、隣の席の野郎がマナー悪かったってことくらいですかね。
入口に「ホール内は飲食禁止です」ってご丁寧に説明があるのに、なんの遠慮も配慮もなく飲食してました。己の中の人見知りを打ち殺して「ここ禁止ですよ」と優しく諭してやったら「別に平気でしょ」とそっぽを向きながら返されました。
平気じゃねえよ。こっちはホール無償で借りてる身分なんだよ。招待されてる分際で何ほざいてるんだよ。運営側の玄人責任考えろよ。お前が水こぼした時誰が責任取ると思ってるんだよ。ありがたく使わせてもらってるとかそういう意識はないのか。
いくら俳句の出来が良くても明らかに高校生として責任感の欠落している人間を招くのってどうなんでしょう。まぁ俳句から責任感までは読み取れませんが。ちなみに俺は彼の俳句が好きではありませんでしたが、彼は入賞しくさりやがりました。まぁ名前呼ばれたとき返事もしなかったし起立もしなかったけどね。

千葉県入賞しましたあああああああああああ!!!!!!!
しかもうちの学校から! 同僚と後輩ちゃんと一人ずつ!!!! やった!!!!!
あれこれ学校名バレるんじゃね。まぁいいや。
うちの県は過去に関東大会での入賞経験がないらしいのです。つまり今回の入賞はすごいことってことです。まじおめでとう!!!!!
あと、例の山梨セーラーの子も入賞しました。なんとなく嬉しかった。


とにかくお疲れさまでした。
差し入れのミルキーはわりと好評でした。まぁ俺じゃなくて美少女の先代部長が配った方が盛り上がったでしょうけど彼女は忙しかったんだからしょうがない。なんだそれまるで俺が忙しくないみたいな。

終わっちゃったんだなーという感じはしないです。またしばらくしたら部活の集まりに呼び出されそうな、そんな感覚。
未だに中学を卒業した自覚がない(高校生という自覚は制服が感じさせてくれる)人種なので仕方なくもない気がしなくもないですが。

ところで山梨英和の制服が本命だったのですが、班員の山梨セーラーもなかなか乙でした。スカーフが短めなのがよかったですね。
共愛学園の可愛らしさは健在でした。あのボルドーは真っ先に目に飛び込んできました。いいですね。場が華やかになります。暖色系の制服の魅力は場の雰囲気を華やかにさせることだと思います。
魅力的なブレザーはあまりいませんでしたね。夏だから上着はないのは当たり前なのですが、ネクタイやリボンなどのアクセントがなくなってしまって特徴が失われてしまうのが一因なのでしょうが。ああでも上がポロシャツで下が鮮やかな水色系統のチェックプリーツというところもありました。たしか神奈川の学校だったと思います。
全体的にスカートの短い人が多かったような気がします。うちの学校の人たちは基本的にどちらかと言えば長めの人が多いからよそが短く見えるのかもしれませんけど。こういう正規の大会に来るときはなるべく着崩してはほしくないものです。

この僕が制服抜きに話を進めると思ったかい? 愚かだね!



ともかくお疲れさまでした。
そしておめでとう。
そしてありがとう。
引退しました。


二年半お世話になった文学部を引退しました。
引退したっていうかさせられたんだけどね、強制! だって三年生なんだもん! べつに顧問と折り合いが悪くて追い出されたわけじゃないですから安心してね。
昨年と一昨年、引退していく先輩たちを見てきましたが、まさか自分が本当に引退するとは思っていませんでした。自分の死に目を想像出来ない人種です。

記事タイトルがおかしなことになってるのは、いい具合にシリアスなタイトルが思いつかなかったからです。
ちなみに「孤高」は「ここう」ではなく「ぼっち」と読みます。

思い出は多いくせに、とても短い二年半でした。
入学式の次の日に部活動ルームにジャージ姿で乗り込んで、当時の腐女子部長に「これ知ってる?」と普憫の絵を見せられたこと、部長の自己紹介が激烈に印象的だったこと、同僚が先輩と俺の名前(似てた)を十ぺんくらい間違えたこと、試験で学年一意のやつが初めての年賀状で俺の名前を間違えて送ってきたこと、何もしてないの意「むら氏がデレた!」とか言われて首をがっちりホールドされたこと、先輩に飴を貰って懐いたこと、相合傘して帰ったこと、なんや色々気にかけてくれたこと、中二病の先輩が一人芝居で自作の毒入り焼きそばを毒見して自滅したこと、後輩ちゃんがカルピスで酔って大笑いした後寝ちゃったこと、酢昆布あげたら可笑しいくらいに喜んでくれたこと、制服貰ったこと。
俺は細かいことをいちいち覚えている癖があるらしく、ほかの人に比べて突っ込んだ思い出が多いような気がしますが、それでなくても、やっぱり思い出の多い二年半でした。
それにしても思い出を羅列して最後に制服の話が出てくるのってどうなの。


そういえば副部長でしたね。

暇だからという理由だけで、何の功績も実力も能力もないくせに。
ほんとに何の功績もなかったよ!
みんなは関東大会行ったり全国大会行ったり研修会で作品褒められたりそうでなくても最終選考に残ったりしてたのに、俺にはそういった関連の話が一つもなかった。
まぁ本を読まないのがいけないんでしょうけどね。自分の色が強すぎる上に表現が下手くそだからどうしようもない。
べつに作品を書くために文学部に入ったのではないのだけど、やっぱり、ちょっと、寂しいような。

昨年の先輩が作った新入生歓迎用のチラシがいい具合だったので、俺もそのシリーズ的なものをつくったり。それを引き継いで伝統として確立してほしいなあとか。
あと日記。あれは続けてほしいね。ほとんど書いてたの俺だし。まあ発案は俺じゃないんだけど。
ほんとに何かを創造したってこともないんだな。ツナギですね。今日の晩飯コロッケだったよ。

ほんとに仕事しなくてすみませんでした。
副部長ってそもそも何かしなきゃいけないとかそういうのがあるのか知らないけれど、まぁ、管理職のわりに何もしなくてすみませんでした。
統率力もなかったし発言力もなかったしむしろ腰が低かった。
俺は人の上に立つより人の尻に敷かれてる方が楽っていうとマゾヒスト扱いされる世の中の不条理よ!


楽しかったよ?
うん。カラオケも行ったし。それ以外にはあんまり出かけてないけど。

部活で集合写真撮ったんだけど、その写真を知人に見せたら、「珍しく笑ってるね」と言われた。
俺一応日常的に笑うんだけどな……。よく、「村崎って笑うんだ!?」的なことを言われる。
集合写真って、一生残るものだから、なるべくふざけた顔で写りたくないの。俺だけだろうけど。
べつにふざけてたわけじゃないんだけど、そのときは、ああ部活もう終わっちゃうんだ、色々なことがあったなあ、とか思ってたら、そういう顔で、撮られてた。

基本的にはぼっちだったけど、先輩は優しかったし、同僚も良くしてくれたし、後輩ちゃんも懐いてくれた。

楽しかったよ。
なんだかんだで俺のことは嫌いじゃなかった、って言ってもらえたら嬉しいな。



これから関東大会があって、俺はその役員を任されてるから、これで終わりじゃないんだけど。
文学部員じゃなくなるんだな、と思うと、なんとなく、べつに寂しいとかそういうんじゃないんだからな。

今までありがとうございました。
おつかれさまでした。
ありがとうございました。

ありがとう。

記事タイトルを「しめきりはあるいてこない まっはではしってくるんだね」にしようとしてやめた。
そういうわけでこんばんは、締切二日前の夜です。

何の締切かと言うと、高校の文化祭で出す部誌の作品締切です。
一応高校生活最後の作品になりますからね、原稿落としたくはないのです。
まぁ今書こうとしている作品はプロット(漫画で言うネームみたいなもの)を通していないので内容的にNGくらったらおしまいなのですが。
その時はすでに途中まで書いてある別の作品に手を加えて持って行きますよ。未完成作が山のようにあるので処理するにはいい機会です。
部活引退してもゲスト名義とかで投稿したいですね。一応「戦え! スイーツ魔法少女・ショコラちゃん」書いてるのは「縞綱麻」って人になってますからね。その名義でショコラちゃん永遠に投稿出来ないでしょうか。シマツナソと読みます。モロヘイヤのことです。モロヘイヤです。


さて、何がまずいかって。

締切二日前にして、キャラの設定が決まってないんですよ。
設定って言うか容姿。俺はキャラデザインさえ決まれば、あとはそのキャラクター達が頭の中で勝手に動いてくれるので、それを書きとめればいいだけなのです。
そして、話は元々一年くらい前にできてたんだけどオチは決まっていない\(^o^)/

美少年が出てくる話なんですが、美少年ってどんなものなのかなあと思いまして。
一年生の時に書いた作品に出てきた世紀の美少年は黒髪黒瞳(物語の舞台はフランスでしたが彼は世界を渡り歩く商人の孫で韓国人)だったんだよね。
俺どこの国の人が美形か聞かれたら迷わず日本人少年って答えるからね。若かりし頃の神木くんの甘美さよ!
今回の子は病弱そうって言うか病気持ちで、最初はアルビノにしようかと思ったんだけど、そうすると更に目が見えないとかのストーリーを付け加えなきゃいけなくなるからやめた。
あと今回の話は今まで以上にデリケート(だと思う)で、色々苦情が来そうなので、更にそこにデリケートなアルビノの問題を突っ込むのは危険だと判断した。

で、結果、開き直りました。

実は昨年の小説はとある漫画の二次創作作品を見ていたら思いついたもので(それって三次創作になっちゃうんでしょうか)、頭の中で話を進めるとき、キャラクター達の容姿は全てその漫画のキャラクターのまんまでした。
確か昨年の小説内では主人公の容姿が「金髪」としか書いていなかったので、何の作品かはばれないでしょうが。

でもまぁ開き直ったので書いちゃいます。
ヘタ●アの、ポ●ランドとリト●ニアです。金髪はポーラ●ドです。
もう今のところ美少年が神木くんと●ーランド以外に思い浮かばないので彼らの姿を再び拝借することといたします。まぁ別に頭の中だけで容姿を拝借するだけだから二次創作にも三次創作にもならないんじゃね?
昨年は主人公がポー(の容姿)でその幼馴染がリト(の容姿)だったのですが、今回は逆にします。リトフツメンだし。
リト(の容姿。以下略)が主人公でポーが病気で、そこに美少女が現れて主人公が美少女に惚れるんだけど彼女は幼なじみの方に惚れちゃうとか言う話。なんかこれネタバレじゃね。まぁどうせこれ読んでる人いないしいても部誌読まないだろうし。
でもこの設定で行くと美少女に当たるヘタキャラってどう考えてもベラだよね。ピンコウノトリwwwwwwwwwwとか考えると話サクサク進みそう! でも実は美少女だけキャラデザ決まってるんだよね! ふわゆる系の女の子! ベラと真逆! この際ベラがふわゆるウェーブかけてるとか考えればいいような気もするけどその美少女「よかった、近い歳の方がいらっしゃらないんですもの。仲良くしてくださいね。」みたいな口調なんだよwwwwwwwwwwwwwベラがそんなこと言うのかwwwwwwwwきっと顔ひきつってるwwwwwwっうええwwwwwwwwww

原稿やれよ俺。
しかしオチが決まっていない。そして話が某僕は馬鹿だと被っている気がしてならない。
くそっ! くそっ! 趣味の小説書きたい! 制服描きたい!


ともかくトイレへ行くついでにインターネットをそっと切る。
プロフィール
HN:
カルトッフェル村崎
性別:
非公開
職業:
制服界の貴公子(予定)
自己紹介:
●特殊な人種に分類される系の凡人です。
●GIDとTGを行ったり来たりしているセクマイです。
●性癖と思考が偏っています。


●すきなもの

・Sound Horizon / ZABADAK / Serani Poji
・ヤンデレ彼女 / HELL HELL / ボールルームへようこそ / 四月は君の嘘
・アイマス / モバマス
・イケメン女子
・制服


●経歴とか

・現在ニート
・チビハゲブサイクの三重苦
・ぼっち

・マニアック戦隊まにれんじゃー 紫パープル
・創作戦隊ブンガクジャー
  ブンガクダークブルー(引退)
・奇想戦隊ストレンジャー
  ストレンジムラサキ


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