うん、さっき言った、締切の話。

前に書いていた作品は字数制限に引っ掛かってしまったのでお釈迦になりました。
でも、自分では好きな話ですので、ちゃんと書き終えたいと思っています。
ちなみに起承転結の承が終わった辺りで６６７３文字です。

そして今書いてる作品。
http://karmura.no-mania.com/Entry/335/　の、『ポータブル・ラバー』を書くことにしました。
『Silver』と迷っていたので、部長に聞いてすっぱり決めちゃいました、えへ。
しかし、未だに登場人物の名前が決まっていないという事態＼(^o^)／
やばいね。

ついでに、なんか今沸々と俺の中で、その話の追加点が生まれてる。
自分の思想とか伝えなくていいから高校生！


明日クソ早起きしたら終わるかしら。

何をブレイクしたかって締切です。どーん。
来年の総文祭（体育会系で言うところのインターハイ）に出すための作品締切でした。

うちの二年生は大抵締切ブレーカーだよ。
締切ちゃんと守ったの部長さんだけだよ。彼女は色々作業早いけど、部長としてやっぱりそういう意志はあるんですね。

俺はあれだ、締切当日の朝４時半に起きてずっと書いてたんだけど、あれこれ字数足りない（文字数上限：5000字）んじゃねってなって、気付いたら朝飯食って学校行ってて、続き学校で書こうと思ったらパソコンルームその日に限って開放中止になってて、結局未完成のモノを出しました。
一応ネット上にデータを上げておいて、携帯電話から文章データ取り出して、携帯電話のメール機能使ってちまちま文字数削ったりしたんだけど、やっぱり文字数足りなそうだから、別の作品に変えろと部員達に言われてしまいました(´・ω・｀)
今から別の文章書くのもなかなかしんどいんだぞ！


一応、書くネタはあるんですよ。
だけど大会提出用作品だから、俺の考えてる話だと大抵アウトな気がするんですよね、社会的に。
↓の中から選ぶとしたら、多分「障壁のある恋物語」の中からになるんだろうなあ……。
http://karmura.no-mania.com/Entry/335/

そんで更に、
「重くなくて高校生らしい作品」じゃないと、審査員のウケが良くないらしい。
高校生らしいってどんなんだよ！とりあえず人殺さなきゃいいのか！？


ちなみにこれで集められた作品は、県内の学校の文学部・文芸部が集まって作られる「部会誌」なるものに載せられるので、多くの人の目に触れることになると思います。
簡単に言うと、他人様に自分の考えを知らしめるというか、俺の思考を知ってもらえる機会なのです。

…………高校生って、とりあえず物語書いときゃいいのかな。
自分の書きたい話を、作りだした世界を素直率直に書けばいいのかな。
己の価値観とか社会への考えを文章に含ませるようなことは考えなくていいのかな。
うん、この俺に高校生らしさを求める方が間違ってるんだ。僕は何も悪くない。


多分、提出用に書くとしたら、
『Silver』か『ポータブル・ラバー』になるかと思われます。
『I was BONE to love you』でもいいかなあとか思ったりするんだけど、俺にロリコンの嫌疑がかけられるかもしれないのと、タイトルがタイトル（某歌のパクｒ…パロディなので、世間的には、ね……）

ちなみに『双子ものの話』は、考えているうちにどんどん暗い方向へ進み、内容見直しながら泣きそうになったのでやめます。
『窓に恋する話』だと、俺にオトメンの嫌疑が(ry　あと、あまり面白くはなさそうだから←
俺の話で面白い話ってなんだ？
『アナザー白雪姫』はタイトルが思いつかなそうなのでとりあえずやめます。ついでに鬱エンド。多分だけど。


とりあえず、候補作品をちゃちゃっと書いて、二次締切（二年生は修学旅行なので締切が多少一年生より早かった）のときに皆にいくつか読んでもらって、一番いいのを選んでもらおうかなあとか目論んでます。
つーか修学旅行だよ。ってことはそれまでに書かなきゃだめじゃん。今日と明日で一本は仕上げられるだろうか。
行った先で携帯電話で打ち込んでもいいんですがね、なにぶんタイピングのほうが楽ですので。
携帯電話で文字打つのも他人に比べたら速いらしいですが。※他人＝JK除く

タイトルはどこかへ飛んでゆけ！



文学部で部誌を作成しております。なう。
関東大会に持っていく用の、つまりは大会提出用の大事な作品です。

……なのに終わる気配が無いのです！

皆の作品書くペースが遅かったのとか集まりが悪かったとか責任者のプリンタがインク切れたとかなんとか。
まぁ言い訳はどうでもいいのです。
とりあえず、今回無事に終わる気がしませんので皆さん頑張りましょう。


そんでもって、その部誌、ページ数がちょっと合わないんじゃねえかって説があるんです。

色々テーマがあって、それごとに扉絵がつくのですが、扉絵は左側にしないといけない決まりがあり、作品の間に何かしらコラムとか入れてページ数調整しなきゃいけないのです。
書いてて思い出したけど、俺、自分の個人作品の挿絵描かなきゃいけないんだった。

で、コラム書くとしたら誰が何書こうかってことになって。

顧問「で、ページ埋めるのはどうするの？」
村崎「じゃあ俺が制服について書きましょうk」
鬱子「お前絶対終わんねえだろ」
村崎「(´・ω・｀)」

ぽめ「こんにちはー（部活動ルームに入ってくる）」
（仮）「おーぽんた、今コラムどうするかの話してるんだけどさー」
ぽめ「えー…w　むらしが制服について書けばいいじゃんwww」
顧問「その案さっき出たんだが」
ぽめ「えwwwww」
村崎「(`･ω･´)ﾄﾞﾔｯ」



と言われましても、制服についてなんて書くことないんですが。

いや、さっきめちゃくちゃ書きましたが。
2189文字くらい書きましたが。

書くとしたら一ページ以内で書かなきゃいけないのですよ。
何も書けないじゃないですか！


一応書かなくても大丈夫そうなのですが、一応書けるものは書いておいた方がいいかなと……。
いや、書けるもの言うても書けへんのやけど、時間あるときに書けるものってことね。

というか挿絵どうしよう。

そして、大会の個人作品も書かないと。
俳句と短歌がしぬ＼(^o^)／

ちょこっといじりました⇒http://karmura.no-mania.com/Entry/335/

３６本作品案があったところに３本書いて、８本追加しました。
つまりは書かなければいけない作品が５本増えたのです！ワオ！

短編とかさっさと書いちゃえばいいんだけどねー(´・ω・｀)
気が乗らないときに文章を書こうとすると、「書かされた感」が文章にどうしても出ちゃって、全体的に作品が雑になってしまうのです（っていうか雑って言われた）。
でもこないだ黒い作品一本書いたから多少はスカッとしたかなあ。
あと、紙媒体でうっすら書いてあってオチだけ考えてないやつもあるから早いとこ仕上げたい。
そんでもって昔に寝ぼけながら考えた奴の内容が思い出せなくてどうしよう＼（^o^）／

まぁ、今回追加しました『逆襲のボレロ』は、いっぱい設定練っていい作品にしたいと思います。
何故なら趣味の作品だから！！！

前に僕、『書いていない作品たち』とか銘打って色々やらかしたじゃないか。
やらかすで纏めるのよくないな文学部。これが語彙の少なさに繋がるのである。
で話戻すけど、まだ書いてない作品案並べて「リクあったら書きますｗ」て言ったじゃないか。


リクエストが来た。


部長様のご命令で御座います。

「選ばれし三人の中学生男女が異世界で仲間ひきつれて魔王倒す話書いて！」

……

……

……なるべく長編はリクすんなつったろボｋ
いや、え、これ書くの？

まぁ部長命令ですので書かないわけにもいかないのですが。鬱子ちゃんこういうの好きそうだしなー。
一応話纏めることには頭の中で纏めてるんだけど、色々設定覚えてないよ！
まじで死ぬ前に書き終わる気がしない。遺作なのこれ？ww


ところでテーマ小説用に書いてた『魔法少女ショコラちゃん　悪と爪とチョコレート』が数分間でキャラ設定とかいろいろできて長編にしたくなった俺の馬鹿＼(^o^)／
そして今日数時間ぶっ通しで書きあげた作品を誰にも読んでもらえなかった村崎でした。