ブログことWeblogというのは、本来自分のためのものなので、書き言葉であれ話し言葉であれ自分がわかれば何だっていいのではないかと考えます。
尤も、他人に見られたときに阿呆だと思われて、話の本質を伝えられないような文章も勿体ないとは思いますが。

なんだって俺がエセ敬語かと言うと、脳に浮かんだ言葉をそのまま書いているからです。
頭の中で、何処からかニコニコの段幕の如き文字の雨が降ってくるのです。それは紛れもなく俺自身の言葉なのですが、意識して考えついた言葉ではなくて、何処か俺の知らないところから突然現れて、俺の中に居座っているのです。
だから、敬語らしきものに「俺」なんていう野暮ったい一人称のくっついた謎の言語を喋っているわけです。自分はこの口調に慣れていますから良いのですが、端から見たらきっと気色の悪い喋り方をしているのでしょうね。



こんばんは、期末試験もいよいよ大詰めとなってまいりました村崎です。
冒頭の句はしがない前置きです。冒頭句だけで十分ブログ記事にはなりそうなもんですが、そうすると他の書きたいことを面倒がって書かなくなってしまうので、いっぺんに纏めて色々書きたいです。

ところで、ウイルス関連云々で、しばらくパソコンからのネットが禁止になりました。つらいです。
まあ携帯電話が止まるよりは何倍楽だかしれませんが。携帯電話が止まったらモバマスが出来ないんですよ、嫁に会えないんですよ！
今は、消灯済の部屋にてちまちまこの文章を打ち込んでいるところです。画面の眩しいのを理由に目をつむって打っているので、打ち間違いが多い上に寝てしまいそうです。本来は寝ねばならない時刻なのですが。


今日は、３教科の試験を終えた後、受験用の顔写真の撮影と、水泳授業の追試です。
明日提出せねばならない問題集もあるのですが、ほんのこれっぼっちも手を着けていません。早々に起きて片づけないといけないのは百も千も承知なのですが、早起き出来る自信がありません。さっさと寝れば良いのですが、如何せん文章を書き始めてしまったので、もう村崎は止まれません。
写真撮影はまだ良いとして、何故クソみたいに残暑の厳しい中で冬服を着なければならないのでしょう。女子はサージベストも着ねばならないそうですから大変です。
人間が制服を支配したり、人間が制服に支配されるようなことがあってはならないのではないですかね。手を取り合って生きていきましょうよ。
水泳も至極億劫です。何が悲しくて女子高生の水着を見なあかんのでしょうか。誰得ですか。うちの学校には何故指定のスク水がないのですか。金がないのですか。だいたい水泳の授業中眼鏡してないから挙って眼鏡なオタクの人々は誰も水着見られないじゃないですか。


あと四時間の睡眠で、試験３時間と水泳が出来るもんなのでしょうか。
皆様おやすみなさいませ。