元気に毎日を過ごしているとは言いませんが、どうにか一日一日をこなしている感じです。
あなたのおそばにカルトッフェル村崎です。

今日はやっと中間試験が終わりました。世界史で赤点を取ると卒業できないらしいのですが、どうにも１０点取れたかわかりません。俺のわかる問題を出さない問題作成者が悪いのです。
ともかく心の重荷が１％くらいなくなったので多少は気が楽です。英語関連はちょこっとだけ頑張ったけど、果たして頑張れたのでしょうか。自分なりに頑張ったところで結果が出せなかったら意味がない。

学校の後は医者に行ってきました。どうにも最近、調子がすぐれないので。
うっかりすると高山病じゃねーのと言う説があります。そのため血液検査をしてきました。まぁなければいいですが。金もかかるし。

地震いやですねえ。朝もありましたし。今ちょうど警報が解除されたみたいです。これで心安らかに風呂に入れます。


最近は疲れることがいっぱいあって大変です。
寒い所為か、同級生に相手をしてもらいたくなります。寂しいとかそういうんじゃないけどもっと俺にかまえ。そのくせかまってもらい方がよくわからないです。そういうのってどこで習うのでしょうか。
文学部時代は部員たち（後輩含む）からの当たりが強いことに定評のある俺でしたが、最近は相手にすらしてもらえていません。まぁ向こうは全員女の子ですし。もともと特別仲がいいわけでもないですし。だからと言って、みんなで帰ろうぜって彼女たちが集まっている横を通り過ぎても見向きすらしてもらえないのはなんというか、あの、察してください。

インターネットは繋がらないし、試験は自分の能力の低さが浮き彫りになるし、モバマスはアイドルとぜんっぜんうまくコミュニケーション取れないしぃ！
上条てめぇ！ デレろよ！！！ 俺は自分の制服好きを押し殺してまでてめぇの眼鏡隙を受け止めてやってんだろうがぁ！！！！


言葉や気持ちというのにも賞味期限があって、しかもその鮮度は儚いまでに失われやすく、そのときあったはずの彩度、輝き、艶や水気は、少しの時間が経てばなくなってしまいます。
だから俺や、この画面を見ている人、そうでなくとも言葉や感情を授かった人間諸君は、一瞬一瞬に心に湧き出たそれらをもっと大事にしていかなければならない。
ツイッターなどはそれにとても適したツールだと思うけれど、乱雑な文字列だけを見返して当時の感情が思い起こせるかと言えば、違うと思う。「ｗｗｗｗ」とだけ書かれたツイートを見て、はて、何のことか思い返せますか。
そのとき浮かんだ言葉がｗｗｗｗだったらしょうがないですけども。一瞬一瞬の感情をきちんと残せるような言葉を普段から使えたらそれが一番素敵だと思います。

なんだか宗教くさい？ んなこたぁない。
カル村がそんじょそこらの宗教にハマることはありません。
何故かって、カル村は宗教にハマるよりも宗教を作りたい派ですから♡


以上、電話口で「あーもしもしじゃがいも？」と言われたカルトッフェル村崎でした。