小説がッ！書けぬのだらッ！
うん、スワベさんネタやっても知ってる人いない気がするよ。

やばいです。
冬休み中に小説書いてこい（宿題的な意味で）と言われたんですが、やややどうしましょ、一本も書けてないです。
いや一本新しく書けたのですが、終わり方がｇｄｇｄな上に根本的におかしいだろというところから始まります。ゆえにcan't提出。

ちなみに今んとこ、書きかけなものが10本。
書いたのは良いけどこんなもの人前に出せるわきゃないだろってのが17本。←しかしピクシブには上げてしまった。
未発表の詩のようなものが数本（把握してない
たぶん15本くらいあると思う（やっぱり把握出来てない


溜めちゃう癖は文にも絵にも教材にも共通するようだ。
そして、ブログにも（この記事を加筆修正しているのは2月の27日です）

小説がねっ！やばいのですよぉおお！

　今度、生まれてくる新しく入ってくる後輩向けのと、卒業する先輩方へ贈るのとそれぞれ、それから県の皆さまと一緒に作る『部会誌』用の作品を書かなければならないのですよっ！
　先輩へ贈るようなのははっちゃけていいんだけど、後輩へのはわりとまともに書かなきゃいけないし、部会誌ではあまり人殺しとかよくないらしいwww俺の作風は、とりあえずバッタバッタと人が死んでいくようなもんなのでwwww

　はぁ、笑い事じゃねえよ。
　実際自分は分があまり上手くない身分なので、社会秩序を乱すような作品は書いてはいけないのです。まぁ、内容があれでも文が下手くそだから俺の思想は伝わらんのだろうけど……伝わらんことを祈るけど……
　とりあえず、文を通して何か感じ取ってもらいたいと思ってるのはもちろんだからね。
　文学部のくせに文章おかしいです、ごめんなさい。謝って済む問題じゃないけどね、文章力鍛えろよ本読めよって話なんだけどね。

昨日の夜はパソコンを取り上げられいたため、部屋に引きこもってジェン太くんと小説書いてました。
あ、ジェン太って言うのは、俺の携帯電話さんのことね。

うん、ジェン太と書く最後の作品になりそうだったので。

ジェン太ね、壊れてるんで。
こないだ水の中につっこんじゃって、修理に出したが助からないらしい。
電源は入るし機能も全部使えるけど、画面の明るさが最悪なうえに、もういつ完全に消えてもおかしくないらしい。

そういうわけで、そのことを小説にしました。
「携帯電話擬人化」です。テーマはね。タイトルはいつもの如く決めてないのぜ！
しかし、携帯電話擬人化なのに、やたらむらってるという……^p^
そんでもってサンホラ入ってるうえに言い回しがくどいもんだから理解しがたい表現になってしまったかも……orz


まぁ、今更どうしようもないんで、小説を別サイトに載せたらご飯食べてがっこー行ってきます。

こないだあった出来事を、小説っぽく書いてみた。

愛しの我が娘に「ギャグものを書け」と命令を下されたので、ギャグ調に書いてみました。
というか、作品的にシリアスには書けないんだけど。

大真面目な口調でギャグもの書ける人って憧れるけどね。


その小説は追記に載せときます。
断っておくけど、実話です。

今書いている小説はヤンデレものです。
……ヤンデレです。すっごくヤンデレです。
「心ゆくまでヤンデレてるヤンデレを書きたい……！」
という思いに突き動かされた結果です。

……結果、すっごくヤンデレです。
自分で書いてて怖くなってきました(笑)

しかもカル村はネーミングセンスが無いため、
『Yanderella』というタイトルになりました。
……ヤ　ン　デ　レ　ラ　ｗ
誰か俺にネーミングセンスをくれ！

村にしては珍しく3000文字を超える作品になりそうです。
うん、いつも1000前後なんで……。
小説を書くと短く、詩を書くと長くなるという性質の悪さ、どうにかならんものか。

あ、ちなみに部誌とかコンクールには出しません。
さすがに公には出せないwww
読みたい方はカル村に仰ってください。（いないいない


最後にひとこと。

ヤンデレヤンデレと並んでて、
ゲシュタルト崩壊を起こされた方、ごめんなさい。