アナログの方の絵は終わりませんでした。
　ほんと色鉛筆どこ行ったんですか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　
　色々足りない気もするが、気にしてはいけない。
　絵練習しないとな…
　

眠い。でも更新する。
右のカレンダー埋めたい。


エルの楽園がリピートしてます。
エルの肖像が止まりません。
そんでもってSacrificeループです。

最近はこの３曲がずっと
頭ん中で流れてます。

あと、昨日「石畳の緋き悪魔」
歌ってたレン君に惚れた。


そして、今、カル村の中で
空前のイベリアブームが来ています。

陛下かっこよすぎる
YUUKI嬢かわいすぎる
三姉妹美しすぎる
音楽素敵すぎる
イベリア最高すぎる!!!!!!!

あ、おじぃちゃんいねぇ。
あとアイクさんも。


明日、昨日描いた絵と
今描いてるイベリア絵載せます。

　
　写真見て悶えました。

　陛下ほんとかっこよすぎます。

　理想の王様です。
　日本は王制じゃないけど。

　ビジュアルとか性格も好きですが、考え方がすごく好きです。
　物事を、斜めというか別の視点から見てて。
　独自の考え方をしてるって素敵です。

　常に戦争とか歴史とか歌とか（それだけじゃないだろうけど）のことを
　考えられる回路がすごいと思う。

　常にあほなこと考えてるのも好きだけどね。
　

「ねぇ、これ、貴方に似合うと思うわ」
そう言って女は、男の肩に赤いコートを掛けた。
「うん、やっぱり。素敵。」
女は男のほうを見て笑った。
「そうかなぁ、俺は、白の方が好きなんだけど」
男はそのコートを脱ぐと、店の隅にある白いシャツのほうを眺めた。
女はまるでそれが聞こえていなかったかのように、その赤いコートをレジへ持っていった。

服屋を出ると、冷たい風が吹き、女の金髪を靡かせた。
季節は冬。街は雪で覆われ、白く着飾っていた。
「私ね、白ってあまり好きじゃないの。冷めてて冷たくて、ーーまるで、貴方みたい」
「だったら付き合うなよ」
「何言ってるの、貴方が先じゃない。それに好きじゃないのは貴方じゃなくて、白色」
赤いコート、赤いブーツの女が笑う。

白い雪の中でよく映える赤色が二つ、寄り添って歩いていた。






なんです、どうされました？

カル村は疲れてるんです。
ほっといて下さい。

ちなみにこの文は、結構前に書いたもの。
文才の無さが見てとれる。

そんでもって、なんの話か
わかった方は挙手願います。

　この時点で力尽きたよ！

　ペンなんかで色塗ったの初めてだよ！

　慣れないことはするもんじゃないね！

　　　

　しかも、目のバランス変だし、

　睫毛も長さあってないし、

　途中でインク掠れるし、

　唇の形おかしいし。


　こういう少女漫画ちっくな瞳って

　描いたことないし。


　少女漫画のキャラクターって

　なんであんな目でかいんだろ。