Märchenの考察をするとか言ってたのはどこのドイツだい？


あたしだよっ！←


この芸人さんの名前が出てこない。
ボンデージだったのは覚えてるんだ、俺ボンデージ好きだったし←
そんでもってツンデレだった。なんだ、ボンデージ着用者はツンデレなのか……？

Märchenなだけにドイツとかいうオヤジギャグ。


うーんと、Märchen考察の話。

やることにはやろうと思ったんだけど、何せ事態があれなもんで。
もう少し落ち着いたらにするよ。
落ち着く頃には春休み突入してるのかしら。

あとね、グリム童話図書室で借りてくる。
うちの図書室広いからね。色々ありそう。目星は一応付けといたけど。
しかし、明日身体測定で明後日修了式なんだ。故に読み切れるかどうか…春休み中も貸し出ししてくれるのかな……

それと、気付いたんだが。
Märchenの考察するんなら、イドへ至る森へ至るイドから始めなければいけないのではないか。
たかが３曲…されど３曲……本編に比べたら３分の１しかないのよね、うん、ファーティ、私頑張る。

＜ハジマリ＞のChronicle。
初めてきいたときは、この部分の歌詞が一番ぐっときた。
今は、もっといろんな部分が好き。ていうか全部好き。

俺がSound Horizon好きなのは、曲調とか雰囲気とか世界観も勿論あるんだけど、
やっぱり、「生きること」について教えてくれるからだと思う。

Chronicleはそこまでじっくり考察してないからわからんけど、
Thanatos ⇒「生きること」そのもの、生をどのようにとらえるか
Lost ⇒様々な生き方と死に方、死を恐れずどう生きていくか
Elysion ⇒楽園と奈落、破滅へ向かう中で生きていく人の姿
Roman ⇒様々な生き方、生きることの意味、生きたことの証
Moira ⇒死ぬという運命にどう立ち向かうか
Märchen ⇒誰かを愛することと誰かのために生きること

ざっくりではあるが、俺としてはこういう風にとらえている。

死を恐れずに、逆らえぬ運命に抗って、誰かを愛し誰かに愛されながら生きていくこと。
サンホラと出会ってから、そういうのを考える機会は増えた……はず。
希望のひとつです。
 

 

 

首じゃないか......

 

 

……「でもそれは気のceuiよ～♪」とか思ったか。
残念だったねぇ！Yieldでした。
宵闇のアーデモソレハ部分には中点入りません。はい。

試験期間だというのに、Märchenの考察がしたくてたまらん。
ていうか、試験期間だから余計にしたくなるのか。現実逃避。

ceui子とイドの関係もなんか判った気がするしー
ぶらん子の漫画も描きたいしー
エトセトラ。

試験期間なう。地理死んだなう。
いや、なうじゃなくてわずなのか。ていうかわずってbe動詞だし。nowの仲間でもなんでもねえし。

まぁいいや、とりあえず死んでしまったモノに用はない。明日頑張るよ。
とか言いつつ今日１時間学校で寝てる奴（誰とは言わないが紅梅）の子守してたし、帰ってから一時間寝ちゃったし。

そんでもって明日の教科、情報と数学Ⅰと化学。ザ☆理系。
俺は既に死んでいる！

まぁ、頑張るしかないから頑張りますよ。

他校の知り合いが国語で学年一位とったらしいので、国語はちょっと頑張らないといけないかな。
うん、俺今のところ３回連続国語はクラス一位だし。唯一の自慢……これは自慢のうちに入るのか。
とりあえず、初回は国語は学年の頭だったので。

わたしーはきょーもふぁーてぃっ！
 

最近サンホラカテゴリばっかりですね。
いいの。俺はローランなの。ぐろーりあ！


うん、Märchenの考察しようとか思った。
完全に気まぐれではあるけど。そして完全に俺の独断と偏見だけど。
なんか最近、山吹とか有亜とか、サンホラにハマってるクラスの連中がブログ見てるっぽいし。
山吹に至ってはこのページ印刷して学校に持ってきたからねwww

しかし絵描きたい。
ところが時間無い。
よっし、打鍵やろう（考察どこ行った

カル村のクラスで、サンホラーが増えつつあります。って言うほどじゃないけど。
今は、俺のほかに三人。うちひとりは「好きだけど知らないのが多い」って子なんだけど。ちなみにその子はストレンジの二藍さんです(｀・ω・´)。

そのサンホラーの女子が風邪で休んだ時、テッテレ王子が好きだというので王子を描いて写真撮ってメールで送ってやりました。
で、その絵を見たかなんかだっけで、ストレンジの山吹氏が興味を持ちました。

山吹「テッテレ王子……？」
村崎「ネクロフィリアなテッテライケメソ婚活王子様だよ」
山吹「ネクロフィリア……」
村崎「死体を愛する特殊な性癖です」
山吹「なんですと……」

みたいな具合の会話をし。

それから幾日か経ったある日。

山吹「なんかサンホラの曲聞いたら怖くなったよ……」
村崎「……え？」
山吹「あの、『ねえ君、生きてるのって楽しいかい？』ってやつ」
村崎「あーあー永遠の少年……ってええええ!!!??」

なんか、知らないうちに山吹が深いところまでサンホラの歌を聞いている。
しかも何故かLostあたりしっかり聞いてるし。

本人はハマってないとか言うけど、興味無かったらそこまでしっかり聞かないし、何より永遠の少年から逃げないところが偉いwww

そしてまた、幾日か経ったある日（っていうか今日）。

山吹と同じく、吹奏楽部に所属している有亜（ありあ）がやってくる。
何事かと思えば。

有亜「ねー紫ー　サンホラ興味出たんだけどー」
村崎「あぁはいはい……はい？」
有亜「山吹に聞かせてもらったんだけど、『ねえ君、生きてるのって楽しいかい？』ってやつー」

……貴様も永遠の少年に引っかかったか。
てか、え？なんで？

有亜「あれすっごい好き！で、ハマった！」

……なんですと!?
俺の見解では、初めて聞いて、永遠の少年とエルの楽園（特にサイドＥ）を好きといえる奴はサンホラにハマれる奴だ。
ということは、有亜サンホラー化フラグ。

 

というわけで有亜氏がハマった『永遠の少年』を載せときます。
ついでに、それの対称にあたる曲『記憶の水底』も。
少年聞いてから水底聞くといいよ。


 

ちなみに、こないだエルの楽園載せたのは山吹氏に見せつけるためです(｀・ω・´)