冬っていやです。

何が嫌かと言いますと、制服の観察がしづらいのです。

マフラー巻いてるからリボンや校章見えないし。
それどころかコート着られるともうおしまい！何も見えない！
寒がってるならまだしもスカートクソ短くしたうえでコートとかやられると制服の特徴が一つも見えないんだよ！！

冬服が見られる利点はありますが、実は冬服は冬でなくても見られるのです。
秋～春は冬服（ブレザー・学ラン等で言う上着、セーラーで言う黒系の長袖）が着用可能なのです。
反して夏服は、「夏」の間しか着用されません。主に６～９月。たった４カ月で、つまりは冬服の半分しか着用期間が無いのです！しかも夏休みまたぐから実質ほとんど着てません。

話がそれましたが冬服の話です。
言い換えれば、冬服は夏服の二倍着用期間が長いということですが。
コートやマフラーを一切除いた「冬制服」オンリーはなかなか見られないのです！


特にそれしか言いたいことがなかったのでキリが悪いですがここで終わります。