文学部の小説の締め切りが明後日です。


何が問題なのかと言うと、未だにオチが思いついてない。

プロットには、「頑張ってきれいに纏める」って書いてごまかしたんだよなあ……
一応プロットにくどくどくどくど書き込んで話の内容はしっかりしてきたんだ。
しかしそれでも尚オチが思いつかないんだ。

話の内容がわりと重たいので。
伝えたいことを伝え切れるか。
たかが高校の部活動如きで伝えたいこともクソも無い気がするが。


てか、一人称で書くか三人称で書くかすら決めてない。

それによって出だしをどうやって書きだすかどうかすら決まらない。
しかし三人称で書いてしまうと感情どうやって表示しようかみたいな。
でも主人公の感情丸出しにするのはいかがなものかしらと言うのもありますし。
この際敢エテ三人称にして感情を山のように詰め込んで読者ざまぁしてみるとか。

読者ざまぁはだめか。

とりあえず、
「独りよがりな文章にならないよう気を付けろ」
「読者が置いてけぼりにならんようにね♡」
みたいなコメントをプロットの時点で頂いておりますので。

まー俺の意見をグチグチ詰め込んでる文章なのでそれで既に独りよがりなんですけどね。
俺の意見は悪い意味で個性的すぎるから周りの人に理解されないのが毎回恒例の難点なわけでまぁうっかりすると危険な思想も含むというかとりあえずアンチ現代社会同性での結婚を認めさせろとかいや今回はそんな話じゃないんだけど。


あと、主人公の男の子が幼なじみの男の子に「愛してるから」みたいな台詞を吐くシーンがあるんだけど。
やおいじゃなくて！あのー全ての人間に対して抱く無限の愛的なやつ！
腐った方々にはどう対処したらいいのかしら……

それからいつものことながら登場人物が少ない。
名前覚えられない症候群がまたもや発動中。
よってなんだか話が浅いというか。

そんでもって、なんだか高瀬舟臭がぬけない。
うっかりすると中学の国語の教科書とかに載ってるからこの話知ってる人多いんじゃないの。
（高瀬舟：http://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/691_15352.html）
大体まぁ判ってくれると思うんだけどなんか似た様な話が僕のこの話の途中で出てきそうな予感と言うか似た話になりそうな予感。


こんだけブログ書いてるのに未だに驚きの白さだよ！
最近まにれんのほうは順調に日記更新してるけどね！閲覧数少ないけどね！

アメーバのなうは俺が連投すると誰もいなくなる。
即ち書けということか。

15時まで寝てたせいか頭痛い。